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2013-01-23 知財業務受託のITAG、日本企業などからの引き合いが増加
知的財産（IP）権関連のKPO（ナレッジ・プロセス・アウトソーシング）を手がけるITAGビジネス・ソリューション（本社コルカタ）では、IPが対象となる申請や取引、紛争の増加を受けて、国内外の企業からの引き合いが増えている。D.P.アガルワル取締役によれば、顧客にはスズキやカルピス、パナソニック、三菱商事など日本企業も多い。1月22日付でエコノミック・タイムズ紙が報じている。