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2013-02-26 トヨタ自動車、インドTKAP新工場の稼働を本格開始
トヨタ自動車のインド部品子会社、トヨタ・キルロスカ・オート・パーツ（TKAP）は2月22日、現有カルナタカ州バンガロール（ベンガルール）近郊ビダディ工場に50億ルピーを投じて新設したエンジン・トランスミッション生産ラインの稼働開始式典を執り行った。式典にはカルナタカ州政府高官やインド国民会議派の同州支部長であるR.V.デーシュパンデ議員、トヨタ自動車アジア太平洋エンジニアリング＆マニュファクチャリングの岩瀬隆広社長なども出席した。