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2013-04-12 電子機器廃棄物リサイクル、印4大都市での事業に世銀が投資
インド国内で発生する電子機器廃棄物(e廃棄物)のリサイクルに向け、アッテロ(Attero)・リサイクリング(本社ノイダ)と世界銀行傘下の国際金融公社(IFC)は提携して「クリーン・インディア」プロジェクトをデリー、ムンバイ、アーメダバード、ハイデラバードで展開する。エレクトロニクス機器メーカーや大口ユーザー、政府機関、NGO(非政府組織)および一般社会などを連携して、e廃棄物のリサイクルの推進に取り組む。プロジェクト実施期間は3年半。4月9日付でヒンドゥー・ビジネスライン紙が報じている。