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2014-01-14 44％が「総選挙では庶民党に投票」─8大都市世論調査
今年5月までに実施される国会下院選挙で、腐敗排除を訴える新興政党・庶民党（AAP）に投票する意向を持つ有権者が大都市では44％にも上ることが、タイムズ・オブ・インディア（TOI）紙による世論調査でわかった。一方、次の首相に望ましい政治家として最も多くの回答者が選んだのは国政最大野党・インド人民党（BJP）幹部でグジャラート州首相のナレンドラ・モディ氏だった。1月9日付で同紙が報じている。